●パパインベリーダイエットとは!?
気になる「青パパイヤダイエット」の秘密は!? パパイヤは、ビタミンのミネラルがいっぱいの果物です。パパイン酵素は、医薬品にするためにつくられる時、化学薬品を加えなければいけません。そうして出来た酵素は健康な脂肪まで分解します。これではもちろん、口にすることは出来ません。だから、「ダイエット製品化するのは無理!」と言われてきました。そんな難問を、パパイヤ博士と異名をとる馬場正勝先生が天然のままそのエキスを抽出することで解決したのです。水にサッと溶ける顆粒状でそのままでも、 美味しくいただけます。アーティストの庄野真代も愛用されています。
パパインベリーの主原料である青パパイヤ。日本語でそのまま解釈すると、「熟れていないパパイヤ」と思われる方が多いかもしれませんが、そうではありません。
英語では「グリーンパパイヤ」(green papaya)と呼ばれており、私たちが日常目にする黄色いパパイヤとは品種がまったくことなります。不思議な効能をたくさん持つことから、別名「神秘の果実」とも呼ばれています。
●原料へのこだわりから生まれた「ラテックス法」
もっ も酵素の活性値が高い状態で摂取するために、木に実ったままの状態で専用の器具で果皮に傷をつけ、エキスのみを採取します。その方法は「ラテックス法」と呼ばれ、その木の寿命がつきるまで同じ実から何度も何度も採取されます。
●酵素活性値をサポートするクランベリーエキス
青パパイヤの酵素活性値をより高めるためのサポート役として欠かせないクランベリーエキス。フルーツの中で最も多くポリフェノールを含んでいます。また、アントシアニジンやケルセチン、ミリセチンなどのフラボノイドを多く含むことでも注目されています。
●パパインベリーダイエットの原材料
青パパイヤエキス、クランベリーエキス、グルコース
内容量: 1g×60包入り(30日分)
栄養成分表示:10粒(3g)あたり
エネルギー 377 kcal、たんぱく質 1.6 g、脂質 0.1 g、炭水化物 0.11 g、食物繊維 3.3g、ナトリウム 18.9 mg
●パパインベリーダイエットの飲み方
健康補助食品として1日2〜4袋を目安に、1袋のパパインベリーをそのままか、水などといっしょにお召し上がりください。
●パパインベリーダイエットの ご利用上の注意点
・パパインベリーダイエットの飲み方の注意点
パパインベリーダイエットはお湯でもお召し上がりになれますが、一般に酵素は熱に弱い為、沸騰させたりするのはお勧めいたしません。また高温多湿を避け涼しいところに保存してください。
・パパインベリーダイエット飲用後の注意点
パパインベリーダイエットをお召し上がりになると、飲用を始めてから5日目ほどで身体に変化が見られる場合がございます。これは体内の古い脂肪や、老廃物などが分解され、一時的に現れるものです。変化については、基本的には2〜3日で落ち着く場合がほとんどですので、続けて召し上がっていただいて結構です。
・次のような方はパパインベリーダイエットを控えてください。
お医者さまから処方されている薬をお飲みになられている方は、お医者さまににご確認していただいた方がよろしいとでしょう。また、風邪なの一時的な服用で市販されているお薬との併用は、時間をずらしてお飲みいただければ特に問題はないようです。
妊娠初期の方にはお勧めできません。内容成分には問題ないのですが、腸の働きが活発になり蠕動運動が激しくなる場合がございますので、安定期に入られる前の妊娠の方には、ご利用を控えて頂いた方がよろしいかと思います。
●パパインベリーダイエットのQ&A
Q.パパインベリーダイエットはいつ頃飲むのが一番効果的ですか?
A.基本的に、自分の都合に合った時間に飲んでいただければ問題ありません。ただし、ダイエットを目的としてお召し上がりになられる方は、3〜4時間ごとに飲んでいただくと良いでしょう。また、食前にお飲みになる場合食事によって摂取した栄養分も分解するので、吸収力が高まり、逆に体重増加に繋がる場合がありますので、できるだけ食事の前後2時間を目安にお飲みになることをお勧めします。
Q.パパインベリーダイエットの1日の摂取量は?
A.1袋のパパインベリーをそのままか、水などと一緒にお召し上がりください。1日に2袋が目安となります。
Q.パパインベリーダイエットの気になる味は?
A.甘酸っぱい味。口の中で瞬時に溶けるので非常に飲みやすい!
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